年率6%前後の経済成長が続き、人口ボーナス期に入ったいるフィリピンは、高速道路・地下鉄等のインフラ設備の工事が急ピッチで進んでいます。

まさに1960年~1970年頃の高度経済成長期であった日本と街の躍動感・人々の熱気が似ていると言った言葉を、その当時を経験していた人から聞いています。

 

投資の鉄則ですが、リターンが高いという事はリスクも高まります。

しかしながら、正しくフィリピン不動産マーケットを理解・認識することで、そのリスクを抑えつつリターンが期待出来るものと信じています。

特に高度経済成長を経験した日本人であれば、その後日本の不動産価格がどのように上がっていったのか、またどのような地域が特に価格上昇したのかを経験していますので、その経験を活かしてフィリピンにおいても同様にどのような地域の不動産価格が上昇していくであろうと考えて投資をする事で、大きなリターンが期待出来るものと考えています。

 

少しでもフィリピン不動産に興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、私のフィリピン不動産に関するブログをご参照いただければ幸いです。

フィリピン不動産投資のススメ